鹿児島県の知覧へ小旅行

鹿児島市への旅行中にバスで市外まで出かけてみました。

知覧の見どころは:

  1. 知覧特攻平和会館(特攻隊飛行場址)
  2. 武家屋敷
  3. 知覧茶

正直言うとあまり期待していなかったのですが、是非オススメしたいほど良かったです。

10年以上前に行った時の体験談なので多少変わったかもしれません。

知覧を選んだきっかけ

映画『俺は、君のためにこそ死にに行く』で特攻隊の飛行場について知って興味を持ったからです。

鹿児島市内から知覧へ

鹿児島市の繁華街、天文館にある山形屋という百貨店に行きます。 「やまかたや」と読むそうです。 百貨店にバス乗り場が併設されていますので、バスに乗ります。

アクセス/知覧特攻平和会館

帰り 知覧から鹿児島市内へ

知覧のバス停からから鹿児島市行きのバスに乗ります。本数が少ないです。

帰りのバスの時間を確認しておいたほうが良いです。

比叡山に登ったら注意すべきこと

特攻隊飛行場址を見学した感想

特攻隊についての知識はみんな大体持っているのですが、解説を聞いて驚く事実がいくつかありました。

まず現代人のイメージよりもずっと若いということ。よく見かける特攻隊員の写真の解説もあります。自分が今から死ぬと分かっている時の心境を写真やエピソードから考えていきます。飛行機に乗り込む直前に彼らはどんな手紙を書くのか。

見学しながらみんな胸が苦しくて涙が出てくるので館内では鼻をすする音がします。ハンカチを持って行ったほうが良いです。

この点で東京靖国神社にある遊就館と雰囲気が違います。遊就館は淡々と写真を並べているし、館内は照明が明るいので涙を流している人はほとんど見たことがありません。

関連施設として訪問したいと思っているのが、福岡県の太刀洗飛行場址(たちあらい)。 特攻に失敗し、本土に戻ってきた兵隊さんたちが終戦まで監禁されていたらしい。 さらに、関連して靖国神社境内にある遊就館で回天という人間魚雷もあります。

 

 

 

武家屋敷でお茶を味わいました

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次に知覧武家屋敷群を歩きました。通りの周辺に古風な家屋が密集しています。

武家屋敷らしく兜と鎧、日本刀などのレプリカが置いてある家もあります。 お茶屋も併設されているところもあり、縁側で山に沈む夕日を浴びながら、お茶を飲むという田舎体験も味わい深かったです。日本昔話に出てきそうなシーンだと思いました。そこで知覧茶を買いました。

ちなみに、ちかくにエブリデーというコンビニもあるので安心して観光できます。

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類似の施設として、福岡県の太刀洗飛行場跡などもあります。

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