比叡山に登ったら注意すべきこと

今週のお題「ゾクッとする話」

ある日、一人で比叡山に行きました。京都の東の方にあります。京都から比叡山を見て周るだけで半日くらいかかります。

その日は京都側からロープウェイに乗り、さらに山の中腹でバスに乗り延暦寺付近に行きました。

比叡山延暦寺

 

寺院は色使いが特徴的でした。少し朱色が落ちていますが、全体的に鮮やかな色が印象的です。京都や奈良以外、高野山以外で色が鮮やかな神社仏閣は少ないような気がします。稲荷神社を除きます。寺の中は広くて祈祷する場所があったと思います。

 

高野山と違い、そこらじゅうにたくさん寺や神社があるわけではなく、山の奥にぽつんと延暦寺と数少ない。観光客やお店の人はちらほらいましたが、人が住むような建物はありません。それほど、山林の静寂が重く広がるような場所でした。その日の曇り空も雰囲気を出していたと思います。

 

展示物も面白かったです。様々な仏像などがあるのですが、如来像などに日本語と英語だけでなく、梵語(サンスクリット)での名称もアルファベットで表記されていました。

 

見物も終わって山を下りようと思ったら、

最終のバスの時間が過ぎていました。

最終のバスの時間は16時台でかなり早かったのです。実は、バスの時間もちゃんと調べて展示を見に行ったのですが、手違いで過ぎていました。滋賀のほうに降りて行こうかどうしようか迷いましたが、ロープウェイの最終便の時間を控えていて、間に合うと思ったので歩いて行くことにしました。

暗いトンネルを抜け、途中、鹿出没注意の看板を見た時に野生を感じました。鹿の角がささったらどうしよう。鹿につかれるかもしれませんので、のんびり琵琶湖を眺める余裕もありません。

比叡山を降りる

20分から30分歩いて、なんとか無事にロープウェイに間に合いました。

もし間に合わなかったらと思うと、ゾッとします。山で野宿は恐ろしいです。

比叡山観光で注意すべきこと

山に登る時は帰りの交通手段の確認を怠ることのなきよう。

<関西旅行>