インチョン国際空港(ソウル)で乗り継ぎ待ちのため一泊した

大韓航空(Korean Air)利用でインチョン(仁川)国際空港(韓国ソウル)にて乗り継ぎの際に、韓国に入国することなく空港の出発ゲートのあるエリア(免税店がある)で時間をつぶしました。

夜の10時に到着しましたので、空港に泊まったと言えます。

以下の情報は4年前のものですので、変わっているかもしれません。

インチョン空港の乗り継ぎ客専用ホテル

空港内で入国審査しないで入れる免税エリアに乗り継ぎ客専用ホテル(transit hotel)もありました。その日は1人一泊US$100以上するようでした。

 

この乗り継ぎ客専用ホテルは旅客ターミナル4階にあります。

インチョン空港の地図がパンフレットの画像のpdf形式バージョンしかありません。これはpdf形式なのでスマホで見ると、データがダウンロードされ、スマホにデータが保存されることがありますので、ご注意ください。

http://www.airport.kr/pa/ja/file/spa_41412_2.pdf

乗り継ぎ客専用ホテルはp5の左上

空港の通路の椅子で寝る

ホテルの宿泊費が上記の通り、やや高かったので私はロビーの椅子などで時間をつぶしました。

夜を越すのに便利な椅子は、空港パンフレット(上のリンク先pdf)p5の旅客ターミナル4階の椅子です。4階にはたくさん椅子がありましたし、付近に人も5人くらいしかいませんでしたので、場所は十分にあります。

下の動画の最初にtransit hotel(乗り継ぎ客専用ホテル)が少しだけ映っています。

この動画に映っているように、パソコンを無料で使えるスペースなどもあります。

 

もちろん、トイレは24時間いつでも使えます。インターネットができるパソコンが設置してあるので便利でした。さらに、飲み物や軽食が売っている売店が1つ開いていたので最低限の設備はそろっています。

レストラン街や本屋は夜は営業していませんでした。

夜以外の時間帯

無料のパソコンを使う人が多いので待ち時間がかかります。

食事は韓国語ができなくても、ちゃんと対応してもらえるので、韓国料理が体験できてよかったです。

英語のポスターで「インチョンは世界で一番良い空港だ」と書かれていたのが印象的でした。

 

なぜわざわざソウルで乗り継ぐの?

直行便より安く場合があるからです。これが理由の場合が多いです。韓国で乗り継ぐということは、大韓航空かアシアナ航空を利用することがほとんどです。

 

もう一つの理由は、出発する日本の都市から国外の行きたい都市へ直接行く飛行機がない場合に、出発の空港より発着の多いインチョン空港に行きます。

例えば、福岡空港からアメリカのサンフランシスコに行く場合に、福岡空港から直接サンフランシスコへ行く飛行機がないので、ソウルに行って、ソウルから直接サンフランシスコへ飛ぶというケースです。

(本当にこのケースのように飛行機に乗る人がいるかわかりません。)

 

日本からソウルなどを経由して国外に行くのは、福岡など国際線が多くない都市では時々聞く話です。

 

他には、国内の航空会社を使ってまず成田空港へ行き、そこから海外の航空会社に乗り換えるという方法もあります。

成田に行くメリットは、日本出発の国際便なので、日本人のキャビンアテンダント(CA、スチュワーデス)が飛行機にいて安心という点です。 また、韓国など外国の空港で乗り換える場合には、乗り換えの仕方などで空港職員に質問するのが大変な点も、国内からの直行便の強みです。

 

海外の空港での乗り継ぎ待ちの話