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ジョホールバル旅行で観光地には行かずに感じたこと

シンガポールからマレーシアのジョホールバル(Johor Bahru、略称JB)へ日帰りバス旅行。

観光と言うより、マレーシアの雰囲気だけ体験できれば十分かな~。そんな気軽さで行きました。

東京から横浜へ、神戸から京都へ行くようなものでしょうか。

シンガポールとジョホールバルをつなぐコーズウェイ

シンガポール国境を越えた後のCauseway撮影。左奥に見えるのがマレーシア、ジョホールバルの街並みです。

ジョホールバルの印象

シンガポールとの違いが新鮮です。

  1. シンガポールを出国してマレーシアに入って最初に気づいたのが標識の言語。マレー語になり、英語表記が小さいこと。シンガポールは英語表記が第一
  2. 入国管理ホールに音楽が流れていることも外国に来た感じがします。
  3. 出入国ビルの建物はそんなに古くなさそうなのに目立つ劣化や汚れ。電球が少なくて薄暗い(これも最初は新鮮でワクワクする材料です。)
  4. マクドナルドの値段が安い(物価が安い)
  5. 聞こえる言語は中国語や中国語方言が増え、印象としては英語を使う人が少なくなりました。

人種や食べ物などはあまり変わりません。

マレーシア人とはシンガポールの話を避ける

ちなみにマレーシア人と話す時にシンガポールとの比較は敏感な話題なので避けたほうが良いです。東京じゃらんじゃらん―23歳マレーシア娘のニッポン不法就労日記にも書いてありますが、マレーシア人はシンガポールに見下されていると感じている人もいます。

JB市内へ

以下の順番で移動しました。

  1. 入国審査場(Johor Bahru Checkpoint
  2. ショッピングモール(Johor Bahru City Square
  3. Office Tower出口
  4. Meldrum通り(Jalan Meldrum

を通って街へ行きます。真ん中に見える歩道橋を通ってCity Squareというショッピングモールの方向へ進みます。

ジョホールバルのマレーシア側国境

ショッピングモールや街を歩いてみると、シンガポールと比べると少しだけマレー系の人が多くなった気がします。それでも私の予想していた「マレー人が多いマレーシア」とは違いました。

ジョホールバルのシティスクエア

ショッピングモールはどこの街でも変わりないです。ただ、他の街と比べると人がまばらだった印象。

宿泊

私が宿泊したのはJalan Meldrumで付近にも複数のホテルがあります。調べたところ、他の地区にもホテルはあります。

City SquareのOffice Tower側から出ると近いです。

ジョホールバルのオフィスタワー出口

建物が古くて薄気味悪いとこが2、3軒。RM100前後と割高でしたが、シンガポールと比べると格安です。

翌日は周辺で特に見るものもなく、時間もないのでシンガポールに戻りました。

ジョホールバル 街の様子

私が宿をとったMeldrum通り付近の様子です。

ジョホールバルの街の風景、門

産油国であるマレーシアではガソリンが安く、車社会です。今調べてみたらリッター50円くらいです。路上駐車が多いですが、違法ではなく料金を払っています。

ジョホールバルの街の風景、駐車

夜になると外のテラス席で中華系のおじさんたちがおしゃべりしています。

こういう所には中年くらいの人ばかりで、若い人はあまり見かけません。

ジョホールバルの街の風景、レストラン

川岸にたくさんのゴミがポイ捨てしてあったり、電柱に張り紙があったりして汚いです。

 

ジョホールバルへ人はなぜ行くのか。

2回行ったことがあるのですが、2回とも

  • 下調べが十分でなかったのと
  • 滞在時間が短かったので(日帰りと1泊)

入国直後のJB Sentral地区周辺しか見ていません。でも、街の雰囲気を感じることが目的なのでそれで十分です。

 

ジョホールバルに旅行者は何を期待して、何を感じるのか。改めて考えてみました。

  • 色んなの国に行ってみたいから
  • シンガポールという先進国での外国旅行はできるようになったので、中進国の旅行に挑戦してみたいから

私みたいにシンガポールから気軽に行ってみる人は多いと思います。

そして残念ながら「何も無くてつまらなかった」という印象をもってしまう人も多いと思います。しかし、たった1部だけを見てつまらない街だと判断する資格はないでしょう。

 

個人的にシンガポールの街が好きで無計画で歩いていても面白い街なので、その延長で無計画にジョホールバルに行ったことも影響していると思います。

それとマレーシアでSIMカード買えば色々ネットで調べることもできた。Wifiも探せばあったかもしれません。

旅行者としての理解は表面的

そもそも滞在時間が長くても旅行者として見るものは表面的なもので物足りないと改めて感じます。

行き方

バスターミナルで乗車するのがわかりやすい行き方です。バスターミナル以外からでもマレーシア行きのバスが街中を走っています。

  • バスターミナル:Queen Street Bus Terminal
  • 最寄り駅:Bugis駅から徒歩5分
  • 片道運賃:S$3.3
  • 切符の買い求め方:机に座ったおじいさんに運賃を払います

他の行き方もあるらしいです。

  1. 空港からバス
  2. Woodlands駅またはKranji駅からバス
  3. 電車(通勤用)
  4. Tuas 2nd Link
  5. 徒歩

マレー鉄道のシンガポール側の駅(Tanjong Pagar)は廃止になりました。

行き注意点

  1. シンガポールで出国手続きが済んだらバスに戻ります。来た時と別のバスでも良いのかは不明ですが、出国手続きが遅れた場合どうしても間に合わないし、車掌が検札に来る訳でもないので見つかりません。
  2. マレーシア側の入国審査が終わったら、バスに戻らず市内へ入るほうが良いです。入国審査場がある場所がJB Sentralです。その後バスのLarkinバスターミナルなどに行きます。

帰りの注意点

  1. シンガポール行きのバスの場所は
  2. マレーシア側でバスに乗ったら、運転手からチケットをもらいましょう。たぶん、自分でチケットをちぎって取ります。私の場合、運賃を払った後に切符を取らなかったので、シンガポール入国後のバスでS$1の運賃をまた払う羽目に。
  3. シンガポール側の入国審査は長蛇の列になります。1時間くらいかかりました。
  4. Woodlandsで入国審査後のバスでWoodlands駅かKranji駅のどちらかへ行く

マレーシアのバスの運転手が英語が上手でない時は、単語をゆっくり並べてしゃべると伝わると思います。

両替所

  • ショッピングモール
  • 出入国
  • インド人街

行った場所

  • City Square(ショッピングモール)
  • Komtar(同上)
  • Kotaraya(同上)
  • インド人街
  • Jalan Meldrum

次回行きたい場所

  • Chinese Heritage Museum
  • Legoland

ちなみに、シンガポールからの日帰り旅行でインドネシアのバタム島に行くこともできます。

<シンガポール旅行>