香港から地下鉄(MTR)で中国広東省シンセン(深圳)に行けます。香港の九龍半島から40分くらいで中国への入境審査場へ着きます。入境審査は早ければ10分くらいで通過できます。
但し週末は多少混みあうので注意が必要です。特に週末の昼間に中国から香港へ行くのは中国人が多くとてつもなく混雑するので下手したら2時間かかります。
2つの都市は複数の出入境ルートがありますが、香港に滞在している旅行者は地下鉄のLowu(羅湖)から出入りするのが簡単です。
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但し週末は多少混みあうので注意が必要です。特に週末の昼間に中国から香港へ行くのは中国人が多くとてつもなく混雑するので下手したら2時間かかります。
2つの都市は複数の出入境ルートがありますが、香港に滞在している旅行者は地下鉄のLowu(羅湖)から出入りするのが簡単です。
続きを読む広東省広州市は上海や北京と共に中国三大都市の一つです。広東省は中国の沿岸部にあり、トップレベルで発展した地域です。広州の位置 |Google Maps
広州の魅力は:
香港には何度も寄ったことがあるので、知り合いを案内する時には定番の観光スポットを案内している。
夜8時にビクトリア湾でのネオンのショー。
ショーを見たら歩いて船乗り場に行き、スターフェリーでビクトリア湾を渡る。
続きを読む香港の魅力と言えばショッピングです。個人的な感覚としては、シンガポールより安く、日本より若干安いと思います。おすすめのショッピングモールは
お目当てのお店があるか、ショッピングモールの公式サイトから探して見てください。
続きを読むビーチリゾートとして知られるので、セブでは水着を売っている場所がたくさんあると思っていましたが、意外と手こずったので紹介します。
正直言って気に入った水着が見つからないで妥協するよりも、セブに行く前に買った水着を持っていくほうがおすすめです。
水着の他にビーチサンダルやビーチ用の靴(マリンシューズ、aqua socks)なども持って行ったほうが良いです。
続きを読む大好きなベトナム料理も毎日食べると他の物が欲しくなります。ベトナム料理はフォーや生春巻きなど、あっさりしたものが多い印象です。
なので中華料理などの脂っこいものが欲しくなります。中華料理は5区の中華街に行けばちらほらと中華料理があります。高級そうな店も多いです。
以下のお店はグーグルマップで探すとたくさん出て来ました。
続きを読む日本軍の行いについて現代日本のメディアが報じる情報以外にも触れたい。そして自分で判断したい。
シンガポール国内にはここでは紹介していない施設もありますので、書籍や公式ウェブサイトなどを参考にしてください。
シンガポール占領時代で最大の問題点は華僑粛清だと言われています。
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