私が日本国外にいる時に恐れていることの一つが、歯の痛みです。飲み薬だけでは治らなそうだし、海外での治療に不安があるからです。
海外に2週間以上滞在する前には、なるべく日本で治療を終わらせて出国します。
発展途上国の歯科医院
一般的な発展途上国では庶民が使う歯医者は、地元の人に聞いても「歯医者とは抜歯をする処也」というイメージのようで、技術的な面で不安なので行きたいと思いません。
一部の発展途上国にも、先進的な設備のある歯科医院も一応あります。外国人駐在員や富裕層を主な対象としているようです。
そこで海外の保険(海外旅行保険または現地の保険)が利くはクリニックや病院によると思います。(clinicとhospitalという言葉に違いがあったような気がします。)
日本の歯医者は、設備や技術面でも先進的なので(そのように見える)ので頼りになります。なるべく日本の歯医者さんに掛かりたいです。
海外旅行保険を適用させる
歯医者に限らず、治療が必要な場合に備えて保険に加入するという選択肢も考慮に入れるべきです。
虫歯にならない生活をしたいです
なぜ虫歯が体調管理の中で最も重視しているのかというと、虫歯は予防が難しく、痛みもかなり強いからです。
毎日歯磨きしても、虫歯になります。なりそうで怖いです。一方で、虫歯以外はある程度の予防ができます。
歯磨き以外の虫歯予防法も知りたいです。